ニューノーマルでのウェディング♡会食のときはココに気をつけて

外出するときはマスクをつける、手洗いや手指消毒をこまめにする、買い物でレジに並ぶときは間隔を空けて並ぶなど、日常生活においても「ニューノーマル」のスタイルが浸透してきた昨今。

結婚式で家族や友人と食事を行う「会食」では、どうすればニューノーマルと言えるのでしょうか。

今回は「結婚式におけるニューノーマルでの会食はどうあるべき?」をテーマに、会食のポイントについてご紹介します。

ニューノーマルでの会食 3つの基本

ニューノーマルとは、新しい時代の生活スタイルのことです。ニューノーマルな会食とは、どのような会食のことなのでしょうか?

[基本1]ニューノーマルに対応した会場を利用する

会食ができる場所は、飲食店を含めて全国に多くありますが、席の間隔を空ける、換気をするなどの安全対策を徹底している会場もある反面、対応が行き届いていない会場も混在しています。

せっかくのおめでたい一日に、大切なゲストを招待して行う会食では、ニューノーマルに適応した、ふさわしい会場を選びましょう。

会場を選ぶ上で、厚生労働省による「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」に基づき、衛生管理がされているかという点を確認するようにしてください。

ルクリアモーレを運営している株式会社エスクリでは、衛生管理の方針をまとめ、どのガイドラインに沿って、ニューノーマルに適応しているかが一目みてわかるようになっています。

ESCRIT NEW STANDARD 衛生管理の取り組みとお客様へのお願いについて

[基本2]会食前・会食中・会食後は、人と適切な距離をとり続ける

会食ではつい気が緩み、いつもより人と近い距離になりやすいものです。

今は、人との距離が近い場合に、ソーシャルディスタンスのお声掛けをすることも珍しくありません。
会食中や、会食の前後でも「人と適切な距離をとる」ことを常に意識しましょう。

移動手段で電車を利用する際、人との距離をとることが難しい場面が予想される場合には、移動手段を見直したり、混雑する時間帯を避けたりといった対策を考えましょう。

[基本3]皿やグラス、おしぼりなどは共用にしない

ニューノーマルでの会食では、皿やグラス、おしぼりなど、会食で使うものはすべて個別で提供し、共用にしないのが鉄則です。

料理の取りわけには、特に注意が必要です。

大皿料理の提供において、菜箸やトングの共用は控えましょう。はじめから、個別に提供できる料理に変更するか、料理の取りわけを固定のスタッフに対応してもらうようお願いするとよいでしょう。

また、食後のコーヒーや紅茶で利用するミルクピッチャーなども個別に提供する必要があります。

個別で使用するおしぼりも、取り扱いには注意が必要です。

おしぼりは、自分の席の範囲内に置くよう心がけ、隣に座っている方のスペースに入らないよう意識することが大切です。

また、テーブルにこぼしてしまったものを拭いたおしぼりで、手や口を拭うのもよくありません。

なお、会食時のおしぼりは、使いまわしのできる布製のおしぼりよりも、使いすての方が理想的です。極力、抗ウィルス効果のある、使いすてのおしぼりを使用しましょう。

会食時間が長い場合、おしぼりを30分~1時間程度で新しいものと交換すると安全です。

ニューノーマルでの会食ではココに気をつけて!

これまでの会食の習慣をニューノーマルに切り替えよう

こまめな手指消毒やソーシャルディスタンスだけでなく、これまでの会食における習慣を少し改めることで、よりニューノーマルな会食を楽しむことができます。

これまでの会食の習慣 ニューノーマルでの会食の習慣
同じグラスや盃を複数人で回し飲みをする
  • グラスの共用はしない。
  • 盃の回し飲みは避け、餅つきや番傘での登場など、別の演出を検討しましょう。
お酌をする
  • お酌をたのまれた際には、ニューノーマルを理由にやんわり断りましょう。
お酒を飲み過ぎてしまう
  • 飲み過ぎると、大きな声で話したり、人との距離が近くなってしまいます。
    ノンアルコールドリンクの種類を増やすなどして、飲み過ぎに注意しましょう。
乾杯の発声をする
  • 乾杯の発声はせず、グラスを上に掲げるだけのエア乾杯にしましょう。
新郎新婦やゲストがマイクを持ってスピーチをする
  • スピーチをする場合、マスクは必須となります。マイクを使う場合は、マイクを共用にしない、もしくは、都度消毒するようにしましょう。
  • アクリルパーテーションを設置した場所でスピーチをしてもらうことが理想です。

※事前に新郎新婦やゲストのスピーチ動画を撮っておき、会食中に流すのもおすすめです。また、食事中は動画を流すだけにし、歓談をするときはマスクをつける・ガーデンなどの屋外に移動するのもよいでしょう。

慣習に倣って席次を決める
  • 失礼のないよう慣習に倣って席次を決めることも大切ですが、何よりも安全に過ごしていただけるよう配慮して決めましょう。
    親御様やゲストと相談し、最終的に会場スタッフと確認して決めるようにしましょう。
  • テーブルのアクリルパーテーションは必須です(写真はルクリアモーレの会場に設置されているアクリルパーテーションの例です)。

食べ物や飲み物をこぼした人に、自分のおしぼりで拭いてあげる
  • おしぼりの共用はしない。
  • スタッフを呼び、新しいおしぼりをもらうなどして対応をお願いしましょう。
ビュッフェ形式の料理を、各自で取りわける
  • ビュッフェ形式の場合、取りわけ担当のサービススタッフをお願いしましょう。

会食前・会食後の行動もニューノーマルにしよう

会食は「会食中」だけを気をつけていればいいわけではない

会食中だけではなく、会食の前と後の行動もあわせて気を配ることが大切です。

会食中には気を付けていても、会食の前後にニューノーマルとしてふさわしくない行動をとってしまっては、すべてが台無しになりかねません。

これからのニューノーマルでの会食前後でも気を付けるポイントをご紹介します。

会食に向かう際、家を出るところから、会食中、帰宅までの一連の流れに沿ってまとめています。

ゲストを招待するときに、事前に【ニューノーマルでの会食のお願い】として、気をつけるポイントを知らせておくようにしましょう。

家を出る前
  • 検温し、平熱であることを確認する
  • 移動の前にマスクをする
  • 手指の消毒をするための除菌シートや除菌スプレーを持参する
移動中 徒歩で移動するケース

  • 人の多い道は避け、混雑を避ける

電車で移動するケース

  • 混雑が予想される時間帯の乗車は避ける
  • 複数の駅が利用できる場合、比較的人混みの少ない路線を選ぶ
  • 電車に乗ったら、人との距離を空ける(ソーシャルディスタンスを守る)
  • つり革や手すりを触ったら、電車を降りた際に除菌シートで手を拭う

車で移動するケース

  • 車に乗る前に、まず手指の消毒をする
  • コンビニなどに立ち寄ったら、手指の消毒をする
  • タクシーを利用する場合、衛生管理が徹底されているタクシー会社を選ぶ
会食会場に着いたとき 検温し、平熱であることを確認する(会場では非接触式の検温が理想的。写真はルクリアモーレの会場に設置しているサーモカメラを利用した検温システム)

ソーシャルディスタンスを守りながら、スタッフの誘導にしたがって会場に入る

受付

受付担当者・ゲストの双方でマスクを着用し、会話は最小限にする(受付にもアクリルバーテーションを用意するのが理想的。写真はルクリアモーレの会場の受付イメージ例)

会食中 こまめに手指の消毒をする(ひとりずつに専用の消毒用アルコールを用意しておくことが理想的。写真は、ルクリアモーレの会場の卓上アルコールの設置例)

  • 食事の際に外したマスクは、マスクケースに入れる
  • 食事中以外はマスクを外さない
  • 大きな声を出さずに、会話を楽しむ
お手洗いで席を外すとき
  • お手洗いはひとりで行き、密を避ける
  • お手洗い後は必ず手を洗い、手指の消毒をしてから席に座る
会食会場を出るとき
  • 会場を出るときに手指の消毒をする
  • 会食後、別の場所での二次会は避ける
会食後宿泊をする場合
  • ホテルなどの宿泊施設と部屋に入る前に手指を消毒する
  • 部屋に入ったら、手洗いとうがいをし、着替え又はシャワーを浴びる

まとめ

「結婚式でニューノーマルでの会食はどうあるべき?」をテーマに、ニューノーマルでの会食のポイントについてご紹介しました。

ニューノーマルでのウェディングにおいて、会食前・会食中・会食後の基本ルールを守ることができれば、必要以上に会食を怖がる必要はありません。

徹底した安全対策をとっている会場で会食をすることで、ゲストにも安心して出席してもらえることでしょう。

大切な人たちと、大切なときを過ごす機会は、人生の中で何回もあるわけではありません。大切な人のために、入念に会場の下調べや準備をし、安全に理想のウェディングを叶えましょう。

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