上質な少人数結婚式を叶えるならルクリアモーレへ
「リモート結婚式のやり方」をテーマに、新郎新婦とゲストに必要な準備や参列マナーについてご紹介します。
結婚式の様子をインターネットで動画配信し、ゲストは自宅からリモート参加できるリモート結婚式には、どのような準備が必要なのでしょうか?
ご祝儀はどうやって渡すのでしょうか?
リモート結婚式に参列するゲストの参列のマナーについても知りたい方はぜひご一読ください。
Contents
リモート結婚式の準備は、結婚式場のリモート結婚式向けのプランを利用するか、新郎新婦2人で準備するか等で、準備の内容も変わります。
結婚式場のプランを利用すれば婚礼衣装や機器レンタル、撮影スタッフなどを含めて費用相場は20~40万円ほどですが、新郎新婦2人だけで自前のもので準備すれば0円からのリモート結婚式も可能でしょう。
リモート結婚式を行う新郎新婦は、まずはどのパターンにするか決めます。
新郎新婦2人だけの結婚式をオンラインで配信
(費用相場:0円〜20万円) |
自宅または結婚式場、ホテルなどの会場から結婚式を配信し、ゲストは全員リモートで参加 |
リモート結婚式プランを利用し、専門業者のスタッフと会場で配信
(費用相場:20~40万円) |
結婚式場から配信し、ゲストはリモートで参加 |
現地で参列するゲストもいる通常の結婚式にリモート結婚式をプラスして配信
(費用相場:通常の結婚披露宴の費用+30万円) |
現地でゲストが参列している通常の結婚式にプラスして、参列が難しい高齢の方や小さな子供がいる方を中心にリモートで参加 |
続いて、オンライン招待状の送付や衣装、当日のゲスト用の食事の手配などの準備を進めます。
なお、リモート結婚式は「オンライン結婚式」とも呼ばれます。新郎新婦に必要な準備や詳細な費用項目や相場、当日の流れについて詳しくは関連記事をご覧ください。
リモート結婚式では招待状に明記された参加費を支払う「会費制」が一般的で、オンライン決済できるようにしています。
リモート結婚式に参列するゲストは、招待状に記載されている期日までに、会費の決済をすませておきましょう。
招待状に「ご祝儀は不要」と記載されている場合、基本的にお祝い金としてのご祝儀を、会費とは別に用意して渡す必要はありません。
ただし、「新郎新婦から自分が結婚したときにご祝儀を頂いたので、お返しをしたい」というように、ご祝儀を渡したい場合、現金書留でご祝儀を送ったり、ご祝儀の代わりにプレゼントを贈ったりもできます。
新郎新婦との関係性を考慮したご祝儀の費用相場は次の通りです。なお、会費制でないオンライン結婚式の場合も、費用相場の表の内容を参考にしましょう。
友人・同僚 | 3万円 |
親族 | 5~10万円 |
会社関係・上司 | 3~5万円 |
なお、カジュアルなウェディングスタイルのリモート結婚式でも、それなりに費用がかかります。会費の他に気持ちとしてお金を渡したい場合、結婚式に招待してもらったお礼として5千円ほど贈るケースもあります。
リモート結婚式の会費の相場は5,000円ほどです。リモート結婚式で飲食するための食事や飲み物の宅配やプチギフトを用意する場合、会費制で行うケースが多いようです。
参加費の会費や、お祝い金のご祝儀を受け取らず、新郎新婦が持ち出しで行うリモート結婚式も中にはあります。
リモート結婚式に招待されたゲストは、オンライン招待状の出欠の回答、リモート参列する場合のインターネット環境の確認、服装選びなど、結婚式当日までに準備が必要です。
リモート結婚式ではメールやSNS経由で届くオンライン招待状が主流です。
ウェブ上でリモート結婚式の出欠を回答できるので、招待状に記載されている期限までに参加の有無を回答します。
オンラインで行うリモート結婚式には、安定したインターネット回線が必須です。
リモート結婚式に参加する場所(自宅やレンタルスペースなど)のインターネット回線の有無や速度を事前に確認しておきましょう。
また、リモート結婚式に参加するゲストは、配信されたライブ動画を閲覧するためのパソコンやタブレット、スマホなどの端末も必要です。
リモート結婚式に参列する場合、閲覧の画面が広く、卓上に安定して置けるパソコンか、タブレット端末の使用がおすすめです。
リモート結婚式の配信には、Youtube(ユーチューブ)や、ZOOM(ズーム)、Skype(スカイプ)、LINE(ライン)などの基本無料のアプリ・webサービスを使用するケースと、配信業者独自のアプリ・webサービスなどを使用するケースがあります。
リモート結婚式で当日に使用するアプリやソフトウェアが指定されている場合、リモート結婚式前日までにダウンロードしておきましょう。
ダウンロードが必要な場合、案内は招待状に記載されているので、確認しておきましょう。
リモート結婚式に参加時の服装も事前に準備しておきましょう。あくまでお祝いの場なので、綺麗目な服装が望ましいです。
オンライン招待状に「カジュアルな服装で」や「普段着で」と記載されていても、部屋着やジーンズなどカジュアルすぎる服装は控えます。
また、ゲストが全員リモートで参加しているリモート結婚式か、現地で参列しているゲストがいる通常の結婚式にリモートで参加するか、など、リモート結婚式のパターンに合わせて衣装を選びましょう。
リモート結婚式に参加するときの服装について関連記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
リモート結婚式当日の食事や飲み物を準備しましょう。
新郎新婦から宅配で食事や飲み物が届いている場合は、当日リモート結婚式が始まる時間までに準備しておきます。
新郎新婦から食事や飲み物の宅配がない場合は、当日までに乾杯用の飲み物やオードブルなどを準備しておくとよいでしょう。
リモート結婚式では、ゲストが新郎新婦と直接会うことはありませんが、画面越しに失礼しないよう、マナーを守って参列しましょう。
リモート結婚式の最中、ゲストに対して「ミュートにしてください」と指示が出ることがあります。
ゲスト側の発する音声が、配信している会場に届くと、進行を妨げる可能性があるときに依頼されます。
結婚式の最中に雑音が入らないよう、ゲスト側の音声を消す「ミュート」の指示を守りしょう。
リモート結婚式の中で新郎新婦と会話をしたり、他のゲストと会話したりする歓談の時間では、ミュートを解除し、会話を楽しみましょう。
リモート結婚式では、ゲストの立場では、新郎新婦になかなかお祝いの言葉を伝えられないものです。
リモート参加するときに背景を飾り付けることで、新郎新婦へお祝いの気持ちを視覚的に表せます。
「結婚おめでとう」と書いたメッセージボードやフォトプロップス、生花などを画面に映るように置いておくと、お祝いの気持ちが伝わり、おすすめです。
なお、動画配信サービスの機能を使って、背景を合成したり、サプライズムービーをしたりするのはおすすめしません。通信負荷がかかり、進行不能になるトラブルを起こす可能性があるからです。
新郎新婦へのサプライズは「画面内に映り込む」を基本にして工夫してみましょう。
リモート結婚式のやり方として、新郎新婦とゲストに必要な準備や参列マナーについて解説しました。
カジュアルなスタイルのリモート結婚式であっても、通常の結婚式と同様、ご祝儀の金額や服装のマナーを守って参列しましょう♡
WEDDING PLACE