ブライダルフェアの試食の量は一食分?結婚式会場見学で恥をかかないマナー

ブライダルフェアの試食の量は一食分?結婚式見学で恥をかかないマナー

結婚することが決まり、次のステップとして結婚式会場を探すカップルも多いことでしょう。最近では「スマ婚」や「ハナユメ」のように、従来よりもオトクな価格で結婚式ができるサービスも増えています。

増え続ける結婚式サービスを比較するには、ネット検索だけでなく実際に結婚式場を下見するのが一番!「ブライダルフェア」では、結婚式会場の下見をするだけでなく、実際に出される料理の試食もできるんですよ!

今回の記事では、そんな「ブライダルフェア」で試食をする際のマナーや注意点など知っておくべき情報をまとめてお伝えしたいと思います。

1.多くのカップルが結婚式場探しに使う「ブライダルフェア」とは

結婚式を検討しているカップルにおすすめなのは「ブライダルフェア」です。ホテルやレストランなど実際の結婚式会場を見学できるだけでなく、担当者の方からプランの説明や料理・引き出物の紹介など充実した内容となっています。

①ブライダルフェアの内容

結婚式会場は個別で電話予約し、館内を見学させてもらうも可能です。しかし、できればブライダルフェアの開催中に結婚式会場の予約をした方が内容は充実しています。ブライダルフェアの一般的な内容は以下の6点です。

  1. 館内見学(広い館内をコーディネーターが案内してくれます)
  2. 試食会(実際の結婚式の料理をカップルで試食できます)
  3. 模擬挙式(チャペル挙式や神前式を本番同様に体験できます)
  4. 模擬披露宴(実際のテーブルに着席し、ゲスト目線で体験が可能です)
  5. 会場コーディネート体験・見学(エントランス、テーブルクロスなどの装飾の確認できます)
  6. 料理・婚礼アイテムの展示(料理サンプル・引き出物を確認できます)

この中で、最も楽しみなのは「試食」ですよね。結婚式での料理は会場専属のシェフが腕によりをかけたもの。それが無料でいただけるのですから、ブライダルフェアってオトク度が高いですよね。

会場によってはウエディングドレスやタキシードの試着をさせてくれるところもあるようですが、通常は「別日程」として試着チケットをその場で渡されます。

ブライダルフェアを通じて会場予約の正式な契約をすると、クオカード〇万円分やレストランシェフによるお食事会へのご招待、など豪華な特典があるのもメリットです。

②ブライダルフェアの時間・時期

ブライダルフェアの所要時間は開催会場にも差がありますが、平均的には120分~180分です。その中で、試食の時間は30分程度とみておきましょう。

予約できる時間帯ですが、早朝と20時以降といった夜の時間帯以外がメインとなっています。平日では午前中の10時または11時~が1回目、午後15時または16時~が2回目、夕方の17時または18時~が3回目の場合が多いです。休日の場合は午前中の10時頃に1回目、午後の15時頃に2回目と2部制をとっているところが多めです。

ブライダルフェアの開催時期ですが、東京・千葉・神奈川などの首都圏の場合は12/31の大晦日や1/1の元旦であっても、年中無休で開催している会場も多くあります。地方によって、平日の月曜・火曜日など一部の日程でブライダルフェアをやっていない会場があります。

③ブライダルフェアの予約方法と注意点

ブライダルフェアの情報は結婚情報サイトの「ゼクシィ」や「マイナビウエディング」「ハナユメ」などにたくさん掲載されています。まずはそれらの情報サイトから希望の①会場(イメージ通りの式ができそうか)②日程で検索をかけます。

ブライダルフェアの予約は①Web予約か②電話予約の2パターンがあります。便利なのは①Web予約ですが、マタニティ婚など特別に連絡したい事項がある場合は、電話の方がスタッフの方と確認しながら予約できるので安心です。

注意点としては、ブライダルフェアは実際に結婚式を検討しているカップル向けに結婚式会場がお金と時間をかけてくれるサービスです。そのため、ブライダルフェアに行けば「いつ頃が式のご予定ですか?」「何名ぐらいの式をお考えですか?」という①時期と②人数の確認は必ずされます。事前に考えてから予約をしましょう。

2.ブライダルフェアの試食の量はどれぐらい?

結婚式での料理は通常フルコースですが、ブライダルフェアで出される試食はフルコースの内容を充分に確認できる内容となっています。そのため、ブライダルフェアに行く前にお腹がいっぱいの状態で行かないことをオススメします。

具体的には

  • フルコースの料理をひと口ずつ盛り合わせた「ワンプレート試食」
  • 実際の料理と同じ内容を堪能できる「フルコース試食」

がメインになっています。

会場によっては、フルコースの一部のみを試食させてもらえる場合もあり「試食あり」という記載になっている場合もあります。

結婚式での料理ゲストへの大切なおもてなし。フルコース料理で細かい部分も確認したいという方は、事前にブライダルフェアでの試食が「フルコース」なのかどうかをしっかりチェックしていきましょう。

3.ブライダルフェアへ参加する際の適当な服装・持ち物とは

ブライダルフェアの適した服装とは

ホテルや高級レストランで開催されるブライダルフェア。「いつもの格好で行っていいの?」と緊張する方も少なくありません。しかし、そこはご安心を。

清潔感のある「普段のデートで着ていくような服装」であれば、特に問題はありません。

また、ブライダルフェアの行くときの持ち物ですが、長時間のため「歩きなれた靴」と「飲み物」を用意するとよいでしょう。結婚式会場を気に入ったときのため、次回の打ち合わせの日程などをメモできる筆記用具やスケジュールも持参しましょう。

4.ブライダルフェアはデート感覚の利用OK!但しブライダルフェア荒らしはオコトワリ

ブライダルフェアの試食

今の時代では、楽しい思いをするとついブログやSNSで発信したくなりますよね。ブライダルフェアの試食についても、体験談をブログで書き込む方が急増中です。

ブライダルフェアで出されるお料理は本当においしいですし、SNS映えするのもわかります。しかし、実際に結婚式の予定がないのでは?と思われる方がネット検索するとたまにいらっしゃいます。いわゆる「ブライダルフェア荒らし」というものですね。

結婚式会場の予約をする気のない方が試食目当てで予約を続けてしまうと、結婚式会場のかたや他のお客様への迷惑となってしまいますよね。ブライダルフェアの予約は、本当に式をあげるか迷う会場を2~3つのみにしておいた方がよいでしょう。

まとめ

ブライダルフェアの試食はフルコースやひと口ずつを盛り合わせたワンプレートが主流です。お腹いっぱいになるので、フェアに行く直前の食事は避けた方が無難でしょう。

また、デート感覚で気軽に参加できるブライダルフェアですが、結婚式会場側としてはひとつの仕事です。結婚式の検討をしていないのであれば、ブライダルフェアの予約はマナーとして避けるべきでしょう。

最短1ヶ月からの「お急ぎ婚」もOK!