少人数で挙式のみの結婚式が人気!人数・平均費用と食事会・演出について

何百人ものゲストを呼ぶ結婚式を好む方もいれば、少人数での結婚式が理想の方もいます。最近人気を集める結婚式のスタイルと言えば、少人数の結婚式。結婚式を少人数のゲストで行うと、通常の結婚式よりも費用を抑えられ、ゲストひとりひとりに向き合ったアットホームな式にできると評判です。

すべての結婚式会場ではないですが、少人数の結婚式専用プランや挙式のみのプランを提供する会場も増えています。今回の記事では、少人数の結婚式を検討している方に向けて、少人数結婚式の人数や平均費用などについて詳しくお伝えしたいと思います。

少人数結婚式の少人数とは何人~何人までを言うの?

「少人数でやる結婚式」の少人数は、具体的に何人ぐらいの規模を指すのでしょうか。さまざまな結婚式会場のWebサイトを比較してみると、少人数の結婚式とは多くの場合は「2名(夫婦のみ)~30名以下」を指すようです。

通常、多くの結婚式会場では予算の相場を「40名で200万円」など、40名をひとつの単位として料金表示することが多くなっています。そのため、30人以下のゲストで行う結婚式は「小規模」という部類に入ります。

参加する人数が小規模な結婚式では、コース料理や引き出物の費用などを大幅に削ることができます。また、人数が少ないので日取りも定番の「土日」ではなく「平日」にするなど、スケジュールを組みやすいのもその魅力です。

少人数結婚式の平均費用とは

少人数結婚式と言っても、その内容はさまざまです。挙式のみの場合は、20名:30~40万円程度がひとつの目安になっています。挙式にプラスして食事会もつけると、20名:平均100万円ぐらい。ルクリアモーレなどの格安結婚式専用のチャペル・教会を使う場合は、20名:40万円と最安値に価格をおさえることができます。

【少人数結婚式の費用例】

結婚式会場名(エリア名) プラン名 料金お見積り例
ルクリアモーレ名古屋(愛知) 20名388,300円☆挙式+衣裳+美容+会食の充実プラン♪ 20名様:38万円
赤坂プリンス クラシックハウス(東京) 4月~5月ナイトW&平日【最大60万円優待】 20名様:105万円
ラグナスイート新横浜 ホテル&ウエディング(神奈川) シンプル挙式×会食 少人数割 20名様:91万円
ホテルクラビーサッポロ(北海道) 【会費8千円〜OK☆】1.5次会カジュアルパーティプラン 20名様:9万円

挙式も食事会もしないカジュアルパーティのみ(1.5次会)の場合は、参加者から会費をとる前提で20名:9万円と格安の費用になっています。

少人数での結婚式を検討されているのであれば、挙式のみにするのか、挙式プラス食事会もつけるのかという選択をすることになります。これに加え、会費制にするのか、会費制ではなくご祝儀と自費でまかなうのか、という点についても少人数結婚式の費用を左右する大きな要素となります。

挙式だけだと時間がもったいない?!食事会をつける人が多い

少人数の結婚式の場合、通常の結婚式よりも招待する人はより身内や親戚が中心となります。遠方から高齢の親戚がわざわざ駆けつけてくれるのに、挙式のみではなんだかちょっと、と考える方が多く、少人数の結婚式でも参加者に遠距離や高齢の方がいらっしゃる場合は、続けて食事会をするケースが多くなっています。

挙式ではゆっくりと話すこともできませんが、少人数の食事会ではゆったりとリラックスした気持ちでゲストと歓談できます。アットホームな雰囲気の結婚式は、少人数の結婚式ならではですね。

食事会では、オシャレなフレンチやシェフの技が鮮やかな和食などさまざまなメニューが。結婚式会場で主催している「ブライダルフェア」に行けば、実際の食事会で出されるメニューの一部を試食することも可能です。

少人数の結婚式でご祝儀はもらうべき?もらわないべき?

通常の結婚式では、新婚夫婦はゲストから平均3万円のご祝儀をいただいています。そのため、200~300万円と高額な予算の結婚式でも、半分以上はご祝儀を充てて赤字にならずに済んでいるという懐事情があります。

少人数の結婚式で挙式・食事会を行う場合は、ほぼ間違いなく身内や親戚からご祝儀をもらえることでしょう。但し、親しい友人のみで行う1.5次会のようなカジュアルパーティの場合は、招待される側も「ご祝儀はいる?」と迷うものです。最初から会費制にすれば、食事会をする場合のお金についてもオープンになり、不必要に悩むこともなくなるというメリットがあります。

少人数だと正直サミシイ?!少人数結婚式で気を付けたい演出とは

費用が安く済み、スケジュールが組みやすく、アットホームな雰囲気の少人数結婚式。良いことばかりのように見えますが、一名単価での料金は大人数の結婚式よりも高くなってしまうというデメリットもあります。

また、参加する人によっては「少し盛り上がりに欠ける」などのさみしい印象を持つ人も。結婚式会場によっては、少人数結婚式での演出を追加できるところもあるので、ウエディングプランナーさんと相談して、最適なプランを練ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

最近では40名~100名程度の大規模結婚式だけではなく、ゲストがいない夫婦のみの結婚式や身内のみの結婚式を行うカップルも増えています。

少人数の結婚式では、通常の結婚式に比べ費用を安く抑えることができ、スケジュールが立てやすくなっています。また、準備の負担が少ないというメリットも見逃せません。

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