結婚式スタイル

オンライン結婚式でのマナーとは?新郎新婦側とゲスト側に分けて解説

最近人気のオンライン結婚式には、新郎新婦が会場から結婚式を配信し、ゲスト全員がオンラインで参列をするケースや、現地参列のゲストとオンライン参列のゲストが両方いるケースなど、さまざまな形式があります。

今回の記事では、オンライン結婚式での新郎新婦、ゲストそれぞれのマナーを解説します。

招待する新郎新婦と参列するゲストそれぞれが楽しめるオンライン結婚式を開催するために、事前にマナーをチェックしておきましょう。

いま話題のオンライン結婚式「Dimensional -Link- WEDDING」をご紹介

株式会社エスクリが提供する「Dimensional -Link- WEDDING」では、ゲストがリアルだけでなくオンラインでも参列することができ、空間を超えて結婚式という同じ時間を共有できる新しい結婚式のサービスです。

独自のシステムを利用することで、出欠確認から結婚式のLive配信、オンライン参列ゲストのおもてなしまでを一括で管理することが可能です。

詳しい特徴やメリットはこちらの記事で解説しているため、オンライン結婚式を検討している方は参考にしてみてください。

オンライン結婚式にゲストを招待する新郎新婦のマナー

オンライン結婚式を行う新郎新婦は、結婚式当日のゲストへの対応だけでなく、ゲストの招待からおもてなしの事前準備などが必要です。

オンライン結婚式の事前準備から結婚式当日での知っておきたいマナーについて解説するので、オンライン結婚式を挙げる予定の方は確認しておきましょう。

ゲストを招待するときのマナー

招待状(WEB返信)のイメ―ジ

オンライン結婚式では、招待の方法も一般的な結婚式と異なる部分があります。まずは主催者側として新郎新婦がオンライン結婚式にゲストを招待するときのマナーを知っておきましょう。

【オンライン結婚式にゲストを招待するときのマナー】
  • ゲストにとって最適な招待方法を選択する
  • 招待状は紙でお届けする
  • Web祝儀システムを用意する
  • オンライン参列のゲストへのおもてなしを用意する

ゲストにとって最適な招待方法を選択する

新郎新婦は、ゲストとの関係性や距離感、ゲストパーソナルを考慮して、リアルでの招待にするか、オンラインでの招待にするかをセレクトしましょう。

たとえば海外在住の友人や高齢の親族、臨月の妊婦さんなどは、移動などのご負担なく参列いただけるように、オンラインで招待することがおもてなしや気遣いのひとつとなります。

また、リアルで招待したけれどやむを得ず欠席になってしまった方へは、オンラインでの参列を案内すると喜ばれるでしょう。

招待状は紙でお届けする

オンライン結婚式であっても、これまでの格式や冠婚葬祭のマナーを重んじて、招待状は紙でお届けするようにしましょう。

ゲストの出欠回答は返信用のはがきではなく、利便性の高いWeb上で回答できるように出欠回答用のURLや二次元コードを記載しておくのも選択肢のひとつです。

Web上で出欠の回答ができるようにしておくことで、ゲストがはがきに記入したり投函したりする手間をはぶくことができます。

Web祝儀システムを用意する

WEB祝儀のイメージ

Web上での出欠確認だけでなく、カード決済が可能なWeb祝儀システムを用意しましょう。オンライン参列や欠席するゲストが、祝儀を現金書留で送る手間をはぶくことができるためです。

Web祝儀システムを用意しておくことで、オンライン参列のゲストだけでなく、リアルで参列するゲストもご祝儀袋や袱紗の準備、新札の用意などが不要になり、結婚式当日の受付の混雑も軽減できるでしょう。

オンライン参列のゲストへのおもてなしを用意する

リアルで参列するゲストと同様に、オンラインで参列するゲストに対しても、お料理やお飲み物、引出物などのおもてなしを用意しましょう。オンライン参列のゲストからWeb祝儀で頂いたご祝儀に対して、8割程度の金額のおもてなしを用意するのがマナーです。

先にご紹介した「Dimensional -Link- WEDDING」では、アルコール、ノンアルコール、洋食や和食などさまざまなおもてなしをご用意しているため、ゲストそれぞれの趣向に合わせたおもてなしを準備することができます。

結婚式当日のマナー

結婚式当日は準備でバタバタしてしまい、抑えるべきマナーを忘れがちになります。あらかじめオンライン結婚式当日の新郎新婦のマナーを確認しておきましょう。

【オンライン結婚式当日のマナー】
  • ウェルカムスピーチでリアル・オンラインのゲスト両方に挨拶する
  • オンラインゲストからのコメントに返信する
  • カメラに向かってアクションをしてコミュニケーションをとる
  • オンラインゲストへ参列のお礼を伝える

ウェルカムスピーチでリアル・オンラインのゲスト両方に挨拶する

結婚式当日は、リアルとオンラインのどちらにも参列しているゲストがいます。リアル参列のゲストだけでなく、オンライン参列のゲストに対してもお礼を伝える挨拶やスピーチをしましょう。

オンラインゲストからのコメントに返信する

オンライン結婚式では、結婚式のLive配信に加え、オンラインで参列しているゲストからチャット機能を利用したお祝いのコメントを受け取ることができます。

歓談中や中座中に、新郎新婦の手元にあるスマートフォンやiPadなどを利用してゲストからのコメントに返信し、参加へのお礼の気持ちを伝えましょう。

カメラに向かってアクションをしてコミュニケーションをとる

オンラインで参列しているゲストからのコメントやプレゼントのお礼に、カメラに向かってお礼を伝えたり、手を振ったりして、ゲストとコミュニケーションをとりましょう。

オンラインで参列しているゲストとコミュニケーションをとることで、リアルで参列しているゲストだけでなくオンラインで参列しているゲストにも楽しんでもらうことができます。

オンラインゲストへ参列のお礼を伝える

当日の新郎新婦のイメージ

結婚式の結びに、リアルに参列しているゲストだけでなくオンラインで参列しているゲストへのお礼も忘れずに伝えるようにしましょう。Live配信の撮影をしているカメラに向かって、最高の笑顔で感謝の気持ちをお伝えするのがおすすめです。

オンラインで結婚式に参列するゲストのマナー

 

オンライン結婚式へ参列する際は、Web上での出欠回答やご祝儀の支払い、オンラインでのスピーチなど、実際に結婚式場で参列する場合とは異なる準備が必要なこともあります。オンラインで結婚式に参列するゲストとしてのマナーを確認しておきましょう。

結婚式当日までのマナー

オンラインで結婚式に参列する場合、事前にWeb上で出欠の回答やご祝儀の支払いなどが必要です。

【オンライン結婚式当日までのゲストのマナー】
  • Web上で結婚式の出欠を回答する
  • Web上でご祝儀をお渡し
  • 双方向配信でのスピーチや余興の準備をする
  • おもてなしのギフトを受け取る

結婚式当日までのマナーの各項目を詳しくみていきましょう。

Web上で結婚式の出欠を回答する

招待状(WEB返信)のイメ―ジ

オンライン結婚式では、Web上で結婚式への出欠回答ができる二次元コードが招待状に記載されていることがあります。招待状が届いた場合には期日までにWeb上で出欠回答をしておきましょう。

なお、オンラインで参列するゲストに新郎新婦からおもてなしの食事や飲み物が届くことがあるので、アレルギーやアルコールの可否などを記載する欄があれば、記載しておくとよいでしょう。

Web上でご祝儀をお渡し

オンライン結婚式ではWeb上での出欠回答だけでなく、Web上のカード決済を利用してご祝儀をお渡しすることもできます。Web上でご祝儀のお渡しができる場合は、出欠回答をした後にご祝儀の手続きを済ませておきましょう。

双方向配信でのスピーチや余興の準備をする

オンライン結婚式では、オンラインで参列しているゲストの様子を結婚式会場で映し出す一部双方向配信を行うことができます。

一部双方向配信を行うオンライン結婚式では、オンラインで参列しているゲストがスピーチや余興を依頼されることもあるため、新郎新婦から依頼された場合は結婚式当日までに準備する必要があります。

一部双方向配信でスピーチや余興を行う場合、結婚式会場のスクリーンにオンライン参列のゲストとして映し出されるため、背景や服装のチェックを事前にしておくと良いです。

おもてなしのギフトを受け取る

 

オンラインで結婚式に参列するゲストには、結婚式の前々日から当日にかけて新郎新婦からおもてなしのお料理や飲み物などが届く場合があります。

料理が冷凍の場合には解凍しておく必要があるため、結婚式当日に慌てることがないように、品物が届いたら開封して調理方法を確認しておくようにしましょう。

結婚式当日のマナー

結婚式当日にオンラインで参列するゲストは、結婚式のLive配信を視聴する準備が必要です。結婚式の最中は、コメントやプレゼントを贈ったり、余興やスピーチをしたりすることで新郎新婦へお祝いの気持ちを伝えることができます。

【結婚式当日のオンライン参列ゲストのマナー】
  • スマートフォンやパソコンでログインしておく
  • 新郎新婦へお祝いのコメントを送る
  • スピーチや余興の準備をしておく
  • お礼のメッセージを送る

オンライン参列ゲストが気をつけておきたい結婚式当日のマナーをみていきましょう。

スマートフォンやパソコンでログインしておく

当日オンライン参列ゲストのイメージ

オンライン結婚式当日は、スマートフォンやパソコン、タブレットから事前に通知されているURLや二次元コードを通じてオンライン結婚式のシステムへログインします。ログインに時間がかかってしまうこともあるので、時間に余裕をもってログインの準備をしておきましょう。

また、結婚式の開始時間までに新郎新婦から届いた食事や飲み物などを用意して、実際の結婚式会場にいる新郎新婦やゲストと一緒に乾杯ができるようにスタンバイしておきます。

新郎新婦へお祝いのコメントを送る

オンライン結婚式では、コメント機能を利用して新郎新婦へお祝いのメッセージを送ることができます。「結婚おめでとう」「招待ありがとう」などのメッセージを送って新郎新婦へお祝いの気持ちを伝えましょう。

なお、先にご紹介した「Dimensional -Link- WEDDING」では、独自のLive配信システムを利用しているため、コメントだけでなく、オンライン参列のゲストからフラワーシャワーやシャンパンなどのプレゼントを挙式や披露宴の最中に贈ることもできます。

 スピーチや余興の準備をしておく

オンライン参列でスピーチや余興を行う場合は、事前にタイミングを新郎新婦に確認して準備をしておきましょう。タイミングがきたら会場スタッフや司会者から合図があり、結婚式会場のスクリーンに映し出されるので、挨拶をしてスピーチや余興を行います。

お礼のメッセージを送る

結婚式の結びに、新郎新婦からオンラインの参列者にお礼のメッセージが伝えられます。新郎新婦へお礼のコメントを送ったりして、結婚式に招待してもらったお礼の気持ちを伝えましょう。

まとめ

オンラインでの結婚式も、新郎新婦とゲストがそれぞれマナーを守って参加することで、通常のリアルな挙式と変わらずに楽しめる結婚式にすることができます。

株式会社エスクリが提供している結婚式サービス「Dimensional -Link- WEDDING」は、結婚式会場で参列するゲストとオンラインで参列するゲストがリンクする新しい形式の結婚式です。結婚式会場からのLive配信や、双方向配信機能などを活用することで、オンラインであっても本当に参列しているような体験が可能になります。

株式会社エスクリが全国各地で運営している結婚式会場からお好きな会場を選び、予約見学フォームから会場見学を申し込むことができるため、オンライン結婚式を検討している方は、ぜひ会場見学をご利用ください。

また、サービスの詳細はInstagramの公式アカウントでも随時配信しているので、気になる方はフォローしてみてください。

 

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