結婚式の費用を安くする方法! 低予算でお得に挙式を上げるコツ

結婚式の費用を安くする方法! 低予算でお得に挙式を上げるコツ

結婚式にはなにかとお金がかかるもの。平均でも250~350万円もの費用がかかります。

なるべく費用を安く抑えたいと思っても、せっかくの晴れの舞台です。できるだけ式のグレードは下げたくありませんよね?

そこで今回は、可能な限り式のグレードは落とさず結婚式を安くする方法、お得に結婚式を行う方法を解説していきます。ぜひ参考にしてください。

結婚式を安くする方法

皆さんは「結婚式は高額の費用がかかる」と考えていませんか?

冒頭でも述べた通り、平均で250万~350万円という高額の費用がかかっているのは事実です。

また、結婚式にかかる費用と結婚後に子育て費用や自宅、車などの購入費用を天秤にかけて結婚式のグレードを下げる方や、時には結婚式自体を諦めてしまわれる方もいます。

ですが、これはあくまで「平均」の額なのです。平均がこの額なら、下を見ればもっと安く済ませている方もいるということ。

つまり、結婚式はもっと安くすることができるのです。

具体的にどのような方法があるのか、結婚式費用を安くするコツを見ていきましょう。

グレードよりも値段を下げることを重視したい方はこちらの記事もご参照ください。

結婚式を安く済ませる5つの節約術をご紹介!格安プランで費用を抑えよう

(1)日程を工夫する

ブライダルシーズンという言葉を聞いたことはありませんか?

結婚式は、基本的に春(3~5月)と秋(9~11月)の比較的気候が安定する時期に増加する傾向にあります。また、梅雨で天候こそ安定しませんが「ジューンブライド」という欧米の慣習に合わせて6月に結婚式を挙げる方も多くいます。

これら人気の時期は基本的に結婚式の値段相場が上がります

つまり、同じグレードの式を挙げたとしてもこれらの時期に結婚式を挙げると料金が高くなるのです。

逆に、これらの時期を外すことで値段を安く済ませることができます。

結婚式の相場が安いのは年末から年始にかけての時期。

忙しくて連休もほとんどないのでなかなか人が集まらず、インフルエンザも流行する時期なので体調面も心配です。

しかしながら、人気がないため値段が安く、日程も都合のいい日を選びやすくなっています。

特に、身内を中心とした結婚式をメインにしたいならあまり人を集める必要もないので、縁起がいい日など、好きな日程を選びやすくなります。

(2)時間帯を工夫する

日程だけでなく、時間帯によっても割引が狙えます。

一般的に結婚式は午前中に挙式、午後から披露宴、夕方から二次会、というスケジュールが基本的です。

これをずらして昼から挙式、夕方から披露宴という形にすることでやはりコアな時間帯をさけることで式自体の値段を安くしつつ、食事を一回分省くことで効率的かつお得に結婚式を行うことができます。

こちらの時間帯による割引は式場や会社によって対応が違うため、まずは一度相談してみるといいでしょう。

(3)手作りや外注を利用する

結婚式場の料金プランで多いのは衣装や撮影料など、セットになっている料金プランです。

こういったひとまとめの料金プランの肝はすべてを式場に任せられる「手間をお金で買う」ことができる点です。

式場側の都合で言うと、工程が一定で準備がしやすいという他にも、提携業者を利用することによる紹介料が入る、という利点もあります。

場合にもよりますが、招待状やウェルカムボードなどの小物や披露宴中に流す動画などは友人に頼む、自作する、専門の業者に外注するなどして自前でそろえた方が安く、かつ自分たち好みの結婚式にできる可能性も高くなります。

また、披露宴会場内では衛生管理や準備の都合上断られることも多いのですが、受付周りのウェルカムボードなどは自前のものが受け入れられる可能性も高く、一度交渉してみるのがいいでしょう。

ただし、ここで注意しておきたいのが、持ち込み料。

小物に限ったことではなく、結婚式に自前のものを持ち込む場合は持ち込み料を要求されることが多くあります。

式場によっては持ち込み料を要求されない代わりに割安のセットプランが使用できず、はるかに高額の提案をされた、なんてことも。

最近では持ち込み料がかからないことを売りにした式場も増えてきましたが、手間をかけた上に費用が高くなっては元も子もないので、事前交渉の段階で持ち込み料がいくらかかるのか、しっかりと話を聞いておきましょう。

自作・外注するとお得な物 理由
招待状 手作りでも式自体に影響がなく、親しい友人にはちょっと変わった形のものを送る、などと言った融通も利きやすい。
ウェルカムボード 受付でゲストを迎えるため印象に残りやすく、手作りをすることで自分たち好みの演出をしやすい。
動画 現在は素人でも動画を簡単に作成できる無料ツールが多く、自作しやすい。
カメラマン 写真の枚数や種類などを予算に応じて変更しやすい。ただし持ち込み料がかかる場合も多い。

(4)交渉に他式場の見積もりを持っていく

交渉後との基本ではありますが、他の業者を引き合いに出すことで交渉を有利に進める方法です。

この場合、重要なのは可能な限り条件をそろえること。

希望する日程や人数といった基本的な情報だけでなく、自分たちが譲りたくない必須条件を決めて交渉に行きましょう。

漠然と「安くしてほしい」ではなく、例えば披露宴での品数やドレス持ち込み料など、焦点を絞って交渉していくとより効率的で有意義な交渉になります。

費用を抑える上で気をつけるべきポイント

(1)費用を抑えるものに注意

費用を抑えたい気持ちもわかりますが、結婚式はせっかくの一大イベント。

ゲストに「ケチ臭い式だなぁ」なんて印象を与えては大変です。

ここでは、そんな悪印象を持たれないように、コストダウンするときに注意するポイントを解説していきます。

〇料理

結婚式、披露宴と言えば豪華な料理は定番ですよね。

逆に言えばゲストにも「豪華な料理」のイメージは強いのです。

その豪華なイメージを持っていたのに、料理が少なかったり、あまりおいしくなかったりすると式全体のイメージダウンにつながってしまいます。

つまり料理のイメージは式全体のイメージに関わる重要な要素ということ。料理は可能な限り力を抜かないのがいいでしょう。

○引き出物

記念品として最後にゲストに渡す引き出物は貰って嬉しいものと嬉しくないもの、その差が激しく出てしまいます。

「結婚式の思い出の品」として渡すものである以上、ここをケチるのも論外。

また、こちらは非常に難しい問題ですが、値段に関係なく不評になる可能性もある点は注意しなければなりません。

例えば定番でもあるカタログギフト。ゲストが好きなものを選べるので安定感がある一方、せっかくの思い出なのだからきちんと心を込めて選んでほしい、という意見もあるなど賛否が分かれます。

他にも新郎新婦の名前入りグッズを作成する、単純に奮発しすぎて重く大きいものになってしまった、など気合を入れすぎて普段使いに向かなかったり持ち帰りにくかったりするものも評価が低くなってしまうようです。

基本的には披露宴の飲食費の三分の一程度が目安に適度な品を選ぶのがポイントとなりそうです。

結婚式の形式にこだわらないカップルにおすすめの挙式

挙式や披露宴などを行う一般的な結婚式にこだわらないのであれば、「レストランウェディング」や「少人数結婚式」、「フォトウェディング」という選択肢もあります。

(1)レストランウェディング

レストランウェディングとは、レストランを借り切って結婚式を行う方法です。

イメージとしては披露宴だけを行う結婚式。レストランで行いますので料理の質を保証しつつ、通常であれば挙式費用がかかるところを省くことができるので、コストを抑えつつ満足してもらいやすいというメリットがあります。

レストランによっては挙式もレストラン内で行える場合もありますので、利便性も高い結婚式の形式です。

レストランウェディングについてもっとよく知りたい方はこちらもご参照ください。

大人気の「レストランウェディング」って?メリットとデメリット

(2)少人数結婚式

結婚式に出席する人数を絞ることで結婚式を小規模化し費用を抑える方法です。

少人数結婚式は数人の親しい親戚、友人のみを呼ぶものから両家家族のみのもの、最小規模のものでは新郎新婦二人だけのものまであります。

これらの場合、単純に人数が少なく特に披露宴や二次会での食事量が減るため大幅なコストダウンにつながります。

二人だけの結婚式に至っては10万円を切る場合もあるので、興味のある方はぜひ一度調べてみるといいでしょう。

少人数での結婚式についてもっとよく知りたい方はこちらの記事もご参照ください。

少人数で挙式のみの結婚式が人気!人数・平均費用と食事会・演出について

(3)フォトウェディング

フォトウェディングとは、ドレスや和装を着てウェディング写真の撮影をすることです。

写真撮影だけなので、安くて時間がない場合でもお手軽にできます。

値段に関してはスタジオ内でサクッと撮影する七五三のようなスタイルだと二~五万円程度と非常にお手頃な一方、屋外などでこだわりの写真を撮る場合は「二人だけの結婚式」などの実際に結婚式を挙げる方法よりも値段が高くなる場合もあるので、式場やスタジオに相談してみるといいでしょう。

フォトウェディングについてもっとよく知りたい方はこちらの記事もご参照ください。

フォトウェディングの費用相場がいくらなのか知りたい!

まとめ

結婚式費用はプランや式場といった相手が提示しているものだけでなく、自分たちで条件を考えて交渉することで、費用を安く抑えることができます。

自分たちが結婚式を行いたい条件や呼びたい人数などを固めたら、一度色々な式場のプランを調べてみるのがいいでしょう。

結婚式のかたちにこだわりがないのであれば、レストランウェディングなどを検討するのも選択肢のひとつです。

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